ジェイソン・ボーン

映 画

還暦311日目。

配給    東宝東和
監督     ポール・グリーングラス
映画館     MOVIXさいたま

ジェイソン・ボーン本社での打ち合わせが早く終わったので、MOVIXさいたまに「ジェイソン・ボーン」を観にくい。

平日でも人は多く少し驚いた。また、チケット販売は機械でメンバーカードかざして、座席を選び現金を入れるとチケットが出てくる優れものだった。

上演まで30分程度あったので、タリーズでオリジナルドックとアメリカンをいただく。

作品は、CIA最強の暗殺者ジェイソン・ボーンは記憶なくし組織を離れて生活していた。ある日CIAの元仲間から父親の死の真相と、CIAがIT企業と手を組み、世界中の監視システムを構築することを知り、父親の仇を打つために活動を始める。

CIA長官役はBOSSのコマーシャルでお馴染みのトミー・リー・ジョーンズだった。初めから最後までアクション・カーチェイスの連続で楽しませていただいた。

シリーズ5作目とネットに出ていた。