探梅ノ家 居眠り磐音 十二 2019.08.10 読 書 時代小説 今津屋の主人吉右衛門の妻お艶が亡くなり一年。店の将来のために今津屋老分番頭由蔵は後添え探しに磐音と鎌倉へ出向き、色々あったが佐紀に決まった。 江戸へ戻ると柳次郎が行方不明となったが磐音の活躍で無事生還した。