還暦348日。
監督 大友啓史
配給 ワーナー・ブラザース映画
映画館 MOVIXさいたま
雨の日だけに起こる猟奇殺人事件。それを担当する刑事の沢村久志。犯行現場に残されたメモやを見つけられるよう仕掛ける犯人。
次々に殺人は繰り返される。目撃者の証言では、カエルのマスクを被った人物が目撃されいてる。
捜査本部は犯人と思われる殺人鬼を「カエル男」とした。捜査を続けいたところ、被害者に意外な共通点と結びつく。それは沢村の奥さんも絡んでいた。
昔見た洋画セブンを思わせたが、さすがに邦画結末は甘かった。