土用の丑の日の翌日

食 事

土用の丑はウナギ。って言うことで翌日の7月25日に噂に聞く「大宮魚正」へミキちゃんと行く。

本郷の交差点近くで看板は見たことはあるのだが、行くのは二人とも初めて。ベルク宮原から約500m先の細い道路を右折する。

左角に病院?歯科医院?へ・・これこれ。和式の建物を想像していたので、通り過ぎるところだった。

駐車場は店前に3台と向かいの駐車場は少し狭いが約10台は止められる。

お店に入ると、これまたビックリ!約10人以上の人達が待っていた。初めから待つのは想定通りで待つことにする。

ミキちゃんが5年前に咽頭癌で手術後したあと、柔らかい食べ物しか食べれないために、タレを多めにした「うな重」はミキちゃんの大好物の一つなった。

特と上を注文する。店員さんに違いを聞くとウナギの大きさと言っていた。写真通りのピカピカ。ミキちゃんも食べれると皮が固くないと喜んで食べていた。

しかし、6人席二人で食べていると、席待ちで立っているオバサン二人が大きな声で「相席にしてもらおうよ」とすぐそば言うの気分は最低だった。

店員さんが気を使ってくれてたのか、見えないところに椅子を置いて「こちらでお待ちください」と誘導していた。

次回は、午後2時過ぎに行こうとミキちゃんと話しながら帰って来た。味は最高だった。

大宮魚庄

あと129日。