ライオンキング

観 光

劇団四季「ライオンキング」をミキちゃんと観に行く。

9月に座席予約をスマホから行うも、SI席の前席中央は予約済み、やっと11月15日で前から8列の目の端から2・3席が空いており、これを押さえる。観劇料金は一人9800円。思ったより安かった。スマホでQRをゲットし当日に備える。

当日は朝から雨。真冬の装いで家をでる。大宮から京浜東北線で浜松町へ到着。まずは二人でドトールでコーヒーブレイク。時間があるので竹芝桟橋へ見学に行くことにした。

12時過ぎに劇団四季へ戻りフローで開場を待つ間にショップで孫のTシャツを買う。

12時半開場、座席着くが予想より会場は小さく、舞台がすぐ目の前にあり期待するが・・・・座席が狭いののと、前に大柄の男性が座り、ミキちゃんが観にくいとボヤいていた。

1時。暗くなったと思ったら、いきなり大声で始まりビックリした。通路から大きな象が現れて会場がザワつく。予想していたより迫力もあり時間を忘れて見入る。あっと言う間に休憩。観客の約7割が女性でトイレに長い列ができており、これにもビックリ。

大西ライオンの「心配ないさーー」も聞けて納得。最後のカーテンコールは4回もあり満足して家路につく。

あと16日。